テーマ

B.歴史を学ぶ

制度種別

単位互換/京カレッジ

受講形態(京カレッジ)

科目等履修生

科目コード

B107

科目名

古都学Ⅱ

開講大学名

京都橘大学

学内科目コード

a10413d650

学内科目名

古都学Ⅱ

連絡先

教務課
TEL:075-574-4324
FAX:075-574-4134

担当教員

村上 裕道(文学部歴史遺産学科教授)

開講期間

2022年04月13日(水)~2022年07月27日(水)
2講時 10時55分~12時35分(毎週水曜日)

開講曜日・講時

水・2

単位数

2

開講期

前期・春学期

授業形態

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

「英語で学ぶ科目」として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

科目等履修生:32,000円

対象年次

3年以上

授業定員

単位互換定員

10

京カレッジ定員

10

会場

科目開講校キャンパス

試験・評価方法

レポート(60%)、参加度(40%)
レポートの提出がない者は単位取得が難しい。

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

【教室情報】
決定次第、「お知らせ」へ掲示します。不明な点があれば連絡先まで問い合わせてください。

【準備学習】
予習:博物館や資料館の展示物を実見し、寺社仏閣・伝統的まちなみの見学を心掛ける。
復習:配布資料や参考図書から授業内容の確認と整理。

【課題の内容】
歴史的建造物の継承とは、焼失・再建の歴史であることを知り、遺存する京都の歴史的建造物の意義を考える。

【課題に対するフィードバック】
授業中に逐次解説

【履修上の注意点】
レポートと出席参加度の重視
レポートには、現地歴史的建造物等の文化遺産の写真の添付を求めるので、各自京都市内の文化遺産を巡る必要がある。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【テーマ】
地下に埋もれた遺構・遺物から京都の歴史と文化の特性を探る。

【授業の到達目標】
京都の歴史と文化が歴史・文化遺産として現代に影響を与え、生き続けていることを理解する。

【授業の概要】
平安京以前の京都、平安京の構造、民衆の生活、中世の京都、近世の京都など各時代の文化遺産について、発掘調査の成果・依存する歴史的建造物等により遺構・遺物の検討や実見することで古都の知見を掘り下げる。

【教育目標】
・市民や社会人として必要とされる知識や教養の獲得
・市民や社会人として必要とされる倫理観や人間性の養成
・異なる考え方や異なる文化を持つ人々を理解する能力の養成
・物事を論理的に分析する能力の養成
・文化遺産を活用できる能力をもつことで社会を創造しようとする意欲を身につける。
・文化遺産の取扱いや保存管理の知識をもち、研究に高めるための技術と方法を修得する。

講義スケジュール

第01回 古都京都 平城京と平安京の構造比較
第02回 古都京都 平安京の大内裏・内裏
第03回 古都京都の歴史的建造物概略
レポート1 課題 京都の歴史と文化の特性を示す歴史的建造物を取り上げ、その歴史と文化の特性を述べなさい。
第04回 国家鎮護の寺社 東寺・上賀茂神社・下鴨神社
第05回 周辺の山岳仏教諸寺 清水寺・延暦寺・醍醐寺他
第06回 末法思想が生んだ阿弥陀堂 三千院阿弥陀堂・平等院鳳凰堂・法界寺阿弥陀堂他
第07回  中世の寺社と住宅風仏堂 大法恩寺・蓮華王院・高山寺石水院・東寺大師堂他
第08回  禅寺と塔頭方丈 大徳寺・妙心寺・東福寺・東福寺竜吟庵・大徳寺大仙院・金地院方丈他
第09回  桃山文化を表す寺社建築 大徳寺唐門・本願寺飛雲閣・唐門・豊国神社唐門・三宝院庭園他
第10回  近世再興の寺社建築 教王護国寺本堂・五重塔、清水寺本堂・八坂神社本殿・北野神社他
第11回 書院造・数寄屋造 本願寺白書院他・桂離宮他
第12回 近代洋風建築・近代化遺産 京都帝室博物館・琵琶湖疎水他 
レポート2 課題 京都の歴史と文化の特性を護る、伝統技術(文化財保護法で規定されている選定保存技術)を取り上げ、その現状と課題を述べなさい。
第13回  古都京都を護る 世界文化遺産「古都京都の文化財」包括的保存管理計画
(推薦資産緩衝地帯、及び、歴史的環境調整区域は、都市計画関係の法律、条例等によって保護)
第14回  古都京都を護る 未来を創る京都文化遺産継承プラン ー京都市文化財保存活用地域計画ー

教科書

参考書

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00