テーマ

D.ことば・言語を学ぶ

制度種別

単位互換/京カレッジ

受講形態(京カレッジ)

科目等履修生・聴講生

科目コード

D402

科目名

外国語教育論Ⅰ

開講大学名

同志社女子大学

学内科目コード

149260

学内科目名

外国語教育論Ⅰ

連絡先

◆本学今出川キャンパス開講
教務課
TEL : 075-251-4127
FAX : 075-251-4277

担当教員

若本 夏美(表象文化学部特任教授)

開講期間

2026年04月14日(火)~2026年07月21日(火)
5講時 16時45分~18時15分(毎週火曜日)
※休講 2026/05/05(火・祝)

開講曜日・講時

火・5

単位数

2

開講期

前期・春学期

授業形態

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

「英語で学ぶ科目」として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

科44,000円(登録料24,000円・受講料20,000円)、聴8,000円

対象年次

2年次以上

授業定員

100

単位互換定員

10

京カレッジ定員

5

会場

今出川キャンパス

試験・評価方法

評価方法・評価基準:
ファイナルテスト 60%
設問に対応する解答に沿って評価

オンデマンド型授業への参加・提出物 10%
評価ルーブリックに沿って評価

授業内での発表・ディスカッション・態度 30%
評価ルーブリックに沿って評価

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

なし

その他特記事項

◆教室情報については、4月上旬にご登録いただいたメールにてご案内します。

◆オンデマンド(動画配信)型授業の動画配信の日時は、必ずしも開講曜日・講時通りに配信されるとは限りませんのでご承知おきください。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

授業テーマ:
外国語の教え方・学び方

授業の概要:
外国語学習の基本概念を知り、学んだ知識を自分自身の英語学習に活かせるようにする。また応用言語学にさらに興味関心が湧くよう授業形態にグループによるディスカッションを取り入れ協働学習の重要性も理解できるようにする。将来中学校及び高等学校においてどのような外国語学習方法が適しているのか検討できるような英語学的知見を身に付ける。

到達目標:
次の5点を重視しながら協働学習を中心としたアクティブ・ラーニングの手法を用い自らが自律的に学べるようにする。
(1)第一・第二言語習得理論 (SLA) から外国語習得のメカニズムについて理解と関心を深める。
(2)特に年齢が外国語学習に与える影響について理解を深める。
(3)特に外国語学習における学習動機 (Motivation) の役割について理解を深める。
(4)国際共通語としての英語の役割や実態について理解する。
(5)言語自体の成り立ちと現代社会におけるその役割について理解する。

授業方法:
授業計画のテーマに沿い、授業をすすめます。いくつかのパターンが想定されますが、講義に加えてグループを中心に、自ら考え・意見交流ができるようなActive Learningの形を目指します。manabaなどのインターネットLMSの利用も検討します。できる限り、ビデオなど視聴覚教材およびコンピュータを利用し、わかりやすい授業を心がけます。講義内容を確認し発展させるために数回の遠隔授業(オンデマンド型)を活用します。

講義スケジュール

各回の授業内容:
1 コースイントロダクション
2 グループ・ワークへのイントロダクション
3 年齢の影響—臨界期・敏感期
4 年齢の影響 —L1 acquisition (Genie/Victorの場合) Natural Experiment
5 年齢の影響 — L1 acquisition (Genie/Victorの場合) Input
6 年齢の影響 — L1 acquisition (Genie/Victorの場合) Language Acquisition Device
7 年齢の影響 —1st language acquisition (Genie/Victorの場合) Universal Grammar
8 年齢の影響 —2nd language acquisition (Patkowskyの研究) Immigrants
9 年齢の影響 —2nd language acquisition (Patkowskyの研究) Is younger better?
10 年齢の影響 —2nd language acquisition (Snowらの研究) Is younger better?
11 年齢の影響 —モノリンガル/バイリンガル・バイアス
12 年齢の影響 —スペイン(バルセロナプロジェクト)
13 年齢の影響 —臨界期 (CPH) についての誤解と現在の知見
14 総括
15 「遠隔授業プラス」 ※本学Webサイト掲載「シラバス」欄を参照のこと。

教科書

オリジナルハンドアウトを配布(講義ノート付)

参考書

担当者HP: https://wakamoto.work/natsumi/
授業中に適宜資料を配付

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2026-04-10 00:00:00