テーマ

E.教育・人生観を学ぶ

制度種別

単位互換/京カレッジ

受講形態(京カレッジ)

聴講生

科目コード

E121

科目名

浄土教史概説

開講大学名

大谷大学

学内科目コード

浄土教史概説

学内科目名

浄土教史概説

連絡先

教務課 TEL 075-411-8117

担当教員

山田 恵文

開講期間

2022年09月22日(木)~2023年01月26日(木)
4講時 14時40分~16時10分(毎週木曜日)
※休講 2022/10/13(木)、12/29(木)、2023/1/05(木)
※授業実施 2022/11/03(木)
※ 2023/01/26(木)は、試験日の為、京カレッジ生は出席不要です。

単位数

2

開講期

後期・秋学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

聴講料 15,000円

対象年次

2~4学年

授業定員

120

単位互換定員

10

京カレッジ定員

10

会場

科目開講校キャンパス

試験・評価方法

平常点40% 出席および受講態度
定期試験60% 筆記試験(内容の理解度と、論述問題を通して考察力・表現力を問う)。 

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

なし

その他特記事項

【質問・相談の方法】
授業終了後に質問・相談すること。 

【担当者からの連絡】

※本学では、対面授業を想定して開講いたしますが、今後の新型コロナウイルス感染状況次第では、実施方法やスケジュールに変更があることをご了解ください。変更等については、単位互換・京カレッジポータルサイトを通じて掲示・連絡いたします。

※受講許可となった方には、後日、本学ポータルサイトである「OTANI UNIVERSITY UNIVERSAL PASSPORT」(略称:OTANIユニパ)のアカウントをお渡しします。科目によっては、授業の進行にあたり「OTANIユニパ」を通じて掲示連絡や授業資料の閲覧、課題を出す等の場合もありますので、状況に応じて利用してください。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【授業テーマ】
浄土教の形成過程 親鸞の仏教史観を通して

【授業概要】
今に伝わっている浄土真宗の教えは、2500年もの長い歴史を経て現在の形となった。この授業において、親鸞までの浄土教がどのように発展・展開したかということについて尋ねる。浄土三部経の教えが、龍樹をはじめとする七高僧によってどのように理解されてきたのかを『正信偈』の「依釈段」を通して概観していく。

【学習到達目標】
親鸞が浄土教の歴史をどのように捉えたかを知る。親鸞の『正信偈』の言葉に示されている視点を通して、仏教がインド・中国・日本へと伝わる過程において、浄土真宗の教えがどのように明らかにされてきたかを理解することができる。

講義スケジュール

【学習内容】
1.「浄土教」とは何か
2.浄土三部経概説
3.七高僧総論
4.龍樹(1) 八宗の祖
5.龍樹(2)『十住毘婆沙論』と易行道
6.龍樹(3)『十住毘婆沙論』における不退転と称名
7.天親『浄土論』と一心帰命
8.曇鸞(1)菩提流支との出遇い
9.曇鸞(2)『浄土論註』における他力と信心
10.道綽 聖浄二門と時機の問題
11.善導(1)『観経疏』における古今楷定
12.善導(2) 金剛心獲得とその結果
13.源信  報化二土と大悲
14.源空(1)法然の功績
15.源空(2)涅槃の因としての信心
16.筆記試験

【授業方法】
授業方法は、全回に亘り、「講義形式」で行う。

【準備学習(予習・復習)・時間】
第1~14回:授業後にノートを整理し、分からなかった語句や内容は辞書や参考書を使用して調べ、疑問点の整理を行い、次回の授業に備えること。40分
第15回:授業後にノートを整理し、分からなかった語句や内容は辞書や参考書を使用して調べ、疑問点の整理を行うこと。40分

教科書

『真宗聖典』(東本願寺出版部)
『真宗聖教全書』第一巻(大八木興文堂)
適宜、プリントを配布する。

参考書

授業時に紹介する。

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00