テーマ

C.文化・芸術を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

C131

科目名

芸術と哲学

開講大学名

京都精華大学

学内科目コード

AFA3025201

学内科目名

芸術と哲学

連絡先

教務チーム
TEL:075-702-5119 FAX:075-722-0838

担当教員

渡辺 英之(ワタナベ ヒデユキ)

開講期間

2022年10月07日(金)~2023年01月20日(金)
4講時 14時40分~16時10分(毎週金曜日)
※休校日については本学HPの大学カレンダーを確
認してください。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/stu/calendar/

開講曜日・講時

金・4

単位数

2

開講期

後期・秋学期

授業形態

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

「英語で学ぶ科目」として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

2年次以上

授業定員

30

単位互換定員

5

京カレッジ定員

会場

科目開講校キャンパス

試験・評価方法

出席・平常授業への参加度重視。また担当者が設定する表現課題などにより、総合的に評価する。
(平常点および授業参加度50%・後半表現課題50%・授業終了後の定期試験や最終レポートは実施しない。)

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

【授業外学習の指示(予習・復習・課題等)】
単位制度の趣旨に則り、この授業では週四時間の授業外学習が必要である。
授業概要および各回に紹介されるテーマに即した様々な素材・テーマ・文献について、授業前授業後にその都度自分の体験に即して熟考し、芸術哲学的に掘り下げてください。

【履修条件・留意点及び受講生に対する要望】
参加人数・構成・志向などを踏まえ、適宜軌道修正する予定です。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【サブタイトル】
哲学探究と芸術表現の可能性を探る

【講義概要】
 外面的にではなく内面的に、芸術と哲学は似ている。哲学は考え、芸術は制作するという外面ではなく、憧憬に呼応する何かを求める志向において。常識や良識にとらわれず、見えない何かにこだわり、洞察を結晶化しようとする活動として。たとえていえば、神話とメルヘン、小説とアニメ、フィクションとノンフィクションのようなものだろうか。両者に通底する異種間混淆により新しい何かが生まれる可能性がある。それにより、哲学探究をふまえた芸術、芸術表現、芸術的想像力の可能性が多彩に展開されうる。
 そこで授業では、哲学的および芸術的に重要な宇宙論的・認識論的・存在論的テーマを究明する手法を課題とすることで、探究的にテーマに即した究明ないし表現の可能性を確かめ、それを通して芸術活動ないし表現の本質および可能性を明らかにする。こだわりなく柔軟に、以下分節化されるテーマについて、それぞれのテーマに即した実践的で活動的な究明ないし表現の可能性を探ることにしたい。ただし担当者の専門に即して、究明を主導するのは哲学探究となるので誤解なく。

【到達目標】
・芸術活動、芸術的想像力、芸術表現とは何かを学ぶ。
・哲学探究の可能性を学ぶ。
・テーマないし素材に即した発想と表現と探究の可能性を探る。

講義スケジュール

第01回 芸術と哲学
第02回 芸術哲学とは:アートする人間論
第03回 芸術と哲学の間:メディアとしての探究
第04回 哲学の課題:古代の知恵に学ぶ
第05回 理性の哲学 
第06回 哲学的私論
第07回 哲学的実存論
第08回 現代アートと哲学
第09回 哲学探究の実践的課題:自由の哲学
第10回 アートのための哲学的自然論
第11回 アートのための哲学的宇宙的人間存在論
第12回 アートのための哲学的感情・欲望論
第13回 アートのための哲学的想像力論
第14回 アートのための哲学的表現理論
第15回 芸術と哲学:間をつなぐ

教科書

特になし

参考書

必要に応じて紹介する。さらにプリントなどを用いて適宜紹介する。

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00