テーマ
制度種別
受講形態(京カレッジ)
科目コード
科目名
開講大学名
学内科目コード
学内科目名
連絡先
◆本学京田辺キャンパス開講
教務課
TEL:0774-65-8413
FAX:0774-65-8418
担当教員
開講期間
2026年04月10日(金)~2026年07月17日(金)
4講時 15時00分~16時30分(毎週金曜日)
※休講 2026/05/01(金)
開講曜日・講時
単位数
開講期
授業形態
遠隔授業として実施する
「英語で学ぶ科目」として実施する
受講料
(単位互換履修生は不要)
科44,000円(登録料24,000円・受講料20,000円)、聴8,000円
対象年次
授業定員
単位互換定員
京カレッジ定員
会場
試験・評価方法
評価方法・評価基準:
授業参加 50%
出席回数・受講態度・提出物
期末課題 50%
到達目標①に関する基礎知識、および、②と③に関する論理的な理解を求めます。
超過時の選考方法
別途負担費用
その他特記事項
教室情報については、4月上旬にご登録いただいたメールにてご案内します。
低回生受講推奨科目
講義概要・到達目標
授業のテーマ:
メディア論と記号論からみるメディア文化史
授業の概要:
文化の形成のためにはメディア技術が不可欠です。特に近代社会においては、新たなメディア技術の登場は、それに触れる人々の好奇心や創造性を刺激し、新たな表現の可能性へと突き動かしてきました。本講義では、出版メディアが形づくる近代社会への理解を前提としながら、特に聴覚メディアとして登場したラジオが視覚とは異なる想像力を刺激した歴史的過程を学んでいきます。それを通じて、メディア論における「感覚比率」の組み換えとはどういうことかについて理解を深めていきます。
到達目標:
メディア技術を通じて「見る」ことと「聴く」ことの対比を理解したうえで、以下の3点に到達することが期待されます。①メディアと文化形成の密接な結びつきを理解すること、②メディア文化史における理論・事例研究からメディア文化を多角的に捉える視点を習得すること③以上を踏めて、今日のメディア文化に積極的に接し、評価し、解釈する能力を獲得すること。
授業方法:
授業は対面で行います。各回の講義当日までに資料をアップロードするので、授業前に目を通してください。特に、資料には授業内で取り上げる問いをいくつか記載してあります。授業内で受講生のみなさんに発言を求めます。資料を通読のうえ積極的に参加してください。授業後は、各回で選択式または論述式の課題を出すので、期日までに取り組んでください。
講義スケジュール
1 イントロダクション
2 メディア、記号、モノの関係
3 メディア、コミュニケーション、身体感覚
4 近代社会とメディア技術
5 テクノロジーが生み出すスペクタクル
6 音の複製技術と文化
7 メディア文化としての電話
8 電話網の拡大と社会統合
9 ラジオと都市
10 ラジオと国家
11 政治の芸術化/芸術の政治化:ラジオをめぐる創造性と政治
12 視覚と聴覚に働きかけるメディアと文化
13 映像メディアと「私たち」のコンテンツ
14 まとめ
15 下記「遠隔授業プラス」欄を参照のこと
※本学Webサイト掲載「シラバス」欄を参照のこと。
教科書
指定の教科書はありません。各回で資料を配布します。
参考書
吉見俊哉『「声」の資本主義』 (1995年、講談社)。石田英敬『記号論講義——日常生活批判のためのレッスン』(2020年、筑摩書房)。
出願開始
出願終了
承認結果公開日