テーマ

H.現代社会を学ぶ

制度種別

単位互換

受講形態(京カレッジ)

科目コード

H132

科目名

グローカル人材PBL

開講大学名

京都産業大学

学内科目コード

学内科目名

グローカル人材PBL

連絡先

教学センター
TEL:075-705-1425 FAX:075-705-1582

担当教員

中谷 真憲(法学部)

開講期間

2022年09月19日(月 )~2023年01月16日(月)
4講時 15時00分~16時30分(毎週木曜日)
※2022年11月3日(木)は休日開講

単位数

2

開講期

後期・秋学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

対象年次

3年次以上

授業定員

単位互換定員

5

京カレッジ定員

会場

科目開講校キャンパス

試験・評価方法

授業中の取り組み、および、最終報告によって評価する。

超過時の選考方法

事前提出の書類によって選考

別途負担費用

企業等訪問の際の交通費

その他特記事項

本科目はPBL科目のため、数回、企業等との対面またはオンラインでのインタビュー等が組まれます。

【履修上の注意】
のびのびと発言し、かつ、礼節を保ち、真剣に取り組むこと。それにつきます。
当たり前ですが、休まないこと。
なお、この科目は職能資格「グローカルプロジェクトマネジャー(GPM)」の構成科目の一つです。
詳しくは京都産業大学法学部事務室に問い合わせてください。

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【講義概要】
PBL(Project Based Learning)とは「課題解決型学習」の意味です。
学生自身の「主体的で実践的な学び」に重点をおいたアクティブラーニング(能動的学習)の一種となります。

本授業は、京都内外の企業や京都経済四団体等の協力のもと展開されるもので、社会の求める人材育成の先進的な取り組みとして経済界の注目を集めています。学生はこの授業を通じて、企業や地域社会の実際を知り「仕事」のもつ公共性について理解を深めるとともに、チームワークやリーダーシップ、プレゼンテーションの能力を身につけることが出来ます。

本授業においては「NPO法人グローカル人材開発センター(略称:グローカルセンター)」が、経済界や外部団体との連携をコーディネートし、学生の主体的な取り組みを支援します。

<具体的中身>
PBLは、教員、学生と協力していただく企業、団体などの間で話し合いつつ作り上げていくものです。
学生は教室にとどまるのではなく、企業人などと話し合いながら、提示された「課題」の解決にチームを組んで取り組んでいくこととなります。「課題」は連携先によってバリエーションがあり、受講生はその中の一つを選択して取り組むこととなります。本気で15回の授業を全うする気持ちのある人が受講してください。

プロジェクト内容は毎年変わりますが、これまで、「書店創りの提案」「証券のポートフォリオ作成」「GUの新しい社会貢献案」「河原町OPAのリニューアルプラン」「前田珈琲さんへの新しい喫茶店提案」「阪急高架下開発案」「新しいリサイクルビジネスの提案」などについて取り組んできました。またサスティナブルな社会やダイバーシティある企業をどう創り出すかという大テーマの下で、複数企業・団体と連携して深堀りした企画案を考えるような、学生側の自由度がより高い取組も行っています。

*本授業は、単なる「体験学習」ではありません。受講生は「課題」を深く考察し、政策学などをベースに専門的アプローチを行い、資料の分析等を組み合わせて「報告」を仕上げていくことになります。実践の中で勉学を深める、勉学の中で実践力を身につける、そうした取り組みとなります。

<成果報告会>
最後には成果報告会(例年2月末)を開催して企業人や地域社会、行政の前でプレゼンテーションをすることになります。PBLを通じて企業人・社会人と接触することで、また、この成果報告会などを通じて、受講生は自らを社会的にアピールすることができます。皆さんの中には、エントリーシートから始まる、形式的な就活の形にうんざりしている、あるいは空しさを覚えている人もいるでしょう。むろん、それらは一概に否定すべきものでもありませんが、もっと学生の思いと企業側の思いをぶつけ合う場があってもいいはずです。この授業はそうした場を提供します。

【到達目標】
地域経済と、グローバル化の関わりを実例に則して理解すること。
そして「働くことの中に埋め込まれた公共性とは何か」、という点を理解すること。

【身に付く力】
チームワーク、リーダーシップ、プレゼンテーションの能力

講義スケジュール

【講義スケジュール】
1.初回、受講生と面談して意欲・意図の確認。チェックイン。
2. 課題の選択、チームの形成
3.企業等訪問、担当者との打ち合わせ
4-6.計画策定・資料分析・調査
7.中間報告、質疑応答、計画等修正
8. 企業等訪問、担当者との打ち合わせ
9-13. 資料分析・調査・報告準備
14.大学内発表
15.大学内発表
その後、グローカルセンターを通じて、社会的に開かれた場において「成果報告会」を開催します。

【準備学習等(事前・事後学習)】
学習以前に、マナーが出来ていること。多忙な中時間を割いて頂く企業人に失礼のないように心がけること。
ただし、臆せずに発言すること。

教科書

参考書

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-09-23 05:00:00