テーマ

H.現代社会を学ぶ

制度種別

単位互換/京カレッジ

受講形態(京カレッジ)

科目等履修生・聴講生

科目コード

H104

科目名

警察学概論

開講大学名

京都産業大学

学内科目コード

学内科目名

警察学概論

連絡先

教学センター
TEL:075-705-1425 FAX:075-705-1582

担当教員

浦中 千佳央(法学部)

開講期間

2022年04月7日(木)~2022年07月23日(土)
4講時 15時00分~16時30分(毎週月曜日)
※休日開講 2022/07/18(月)

単位数

2

開講期

前期・春学期

授業形式

対面授業(オンキャンパス)

遠隔授業として実施する

実施しない

受講料
(単位互換履修生は不要)

科25,000円 聴17,000円

対象年次

2年次以上

授業定員

単位互換定員

5

京カレッジ定員

5

会場

科目開講校キャンパス

試験・評価方法

第1回目講義にて詳しく説明しますが、コロナ対策の影響で、定期テストはありません。講義を要約した、レポートの提出を2~3回ほど求め、それにより評価します。

超過時の選考方法

書類選考

別途負担費用

その他特記事項

低回生受講推奨科目

講義概要・到達目標

【講義概要】
「警察とはなにか?」という根本的な疑問を考えるべく、警察と社会の関係について政治学、歴史学、社会学的に解明していく。警察活動そのものの歴史的意味合いと、今日的意味合いを考察する講義である。
法律的な観点から警察を考察するものではないので、注意すること。

【到達目標】
毀誉褒貶が激しい警察を学問し、警察とは何かを考える。

講義スケジュール

【講義スケジュール】
第1回-第8回 警察とは何か
社会統制論、D・イーストンの政治システム論という観点から警察の役割・機能に着目し、警察とは何かを考察します。1)警察学の歴史、2)警察の定義、3)警察組織、4)政治と警察、5)社会と警察

第9回-10回 歴史の中の警察
ギリシャ語のpoliteiaが語源の警察(police)がどのように発展してきたかを俯瞰し、警察の変遷を考察する。
1)世界の警察、2)日本の警察

第11-15回 21世紀、今後の警察
今、法化社会(judiciarisation de la societe)、グローバリセーション、ポストモダン社会の中、世界各国の警察が岐路に立っている様に、日本の警察も岐路に立たされている。こうした中で警察が直面していくであろう問題を取り扱う。1)コミュニティー・ポリーシーング、2)警察の軍事化・軍の警察化、3)民間警備業

教科書

参考書

由井正臣 大日方純夫『日本近代思想体系 官僚制・警察』(岩波書店、1990年)
広中俊雄『警察の法社会学』(創文社、2004年)
村山真維『警邏警察の研究』(成文堂、1990年)
菊池良生『警察の誕生』(集英社、2010年)
古野まほろ『残念な警察官』(光文社新書、2016年)
古野まほろ『警察手帳』(新潮新書、2017年)
古野まほろ『警察官白書』(新潮新書、2018年)
渥美東洋『コミュニティー・ポリースィングについて』(『警察学論集』第42巻9号、1994年)
警察学論集、警察公論

出願開始

出願終了

承認結果公開日

2022-04-15 05:00:00